日本の食は、生産から流通、店舗体験まで統合された価値を持つ、
日本が世界に誇る産業資源です。Aburi Groupは、この価値を最大化し、
グローバル市場で新しい日本の食ブランドとインフラの再構築を目指します。
B2C事業のAburi Restaurants を通じて、日本の伝統的なエッセンスを保ちながら、
各国市場の需要に合わせたローカライズ戦略を展開し、
Aburiらしい革新性
(Innovative Japanese)でブランドと店舗拡大します。
また、B2B事業のAll Solution は、Aburi店舗を支えるデジタル基盤であると同時に、
国内の生産・加工・流通を含む食関連産業の非効率や人手不足を解消する
DXソリューションを提供し、業界全体の競争力を底上げします。
さらには、自社の成長にとどまらず、日本の食の産業価値をグローバルに引き上げ、
持続可能で収益性の高い産業構造への転換を目指します。
ABURI Group CEO
Nakamura Seigo
中村 正剛
”人の人生に喜びをもたらし、
自分の人生に喜びを見出す”
Customer Experience
満足の先にある食を通じての
喜びと感動体験をお客様に
Employee Experience
一人一人の豊かな生活を実現するだけでなく、
自己成長とともにワクワクするような
働き方を仲間たちに
Corporate Value
利益を伴った成長とともに
全てのステークホルダーに
喜びをもたらすだけでなく、
持続可能な食の未来に貢献する
Respect and Expectations
Aburiに従事する全ては、
立場に関係なくそれぞれを尊重し、
また期待し合える関係であることを大事にします
ABURI organization chart
Aburi Groupは国内外で実店舗を展開する「コンシューマービジネス」とバックグランドと
なる生産→加工→流通→販売における旧態依然が引き起こす構造疲労を改善し再設計する
「ソリューションビジネス」、この2つの事業のシナジーを持ってビジョンの実現を目指します。
VISION
日本の食で世界を熱狂させる
Aburi Canada
Aburi Japan
Aburi U.S.
VISION
“食”の持続可能なインフラを創造する
NextDX
Freely Works
Consortium