レストランビジネス
“Inspiring the world through Japanese cuisine”
Aburi とは、素材に火を入れて調理するとその素材が新しく価値あるものに変わっていくように、
既存の常識に捉われることなく、持続的イノベーションのよってより良い食の世界を創造し続ける私たちのアイデンティティです。
そのために、日本の食文化、技術、創意工夫を持って現地の食文化と融合し、コアコンセプトであるAburi Sushiをプロダクトブランドに、
国内外の日本食のシーンを熱狂させるような体験価値を作り上げることをミッションとするだけでなく、サプラーチェーンから働き方まで、
最先端のテクノロジーを活用しながら魅力にあふれた外食産業の未来を創造します。
価値と価格をトレードオンへ、最新のテクノロジーと人間力のハイブリッドが織りなすSushiTunesという第三の鮨の世界」
AburiTORAの日本版は高級江戸前鮨同等のクオリティと炙り鮨とAburi Sushiをオリジナリティに<
本物を追求しながら豊富なバリエーションを自分好みのeat listでお楽しみ頂けます。
二子玉川店/自由が丘店/豊洲店/
駒沢店(11月オープン予定)
ミシュラン一つ星を連続獲得した
Aburi Restaurants Group 最高級店。
京懐石で修行を積んだシェフ中川は日本の懐石料理が持つ食文化に
現地の食文化を融合したオリジナル京懐石スタイルを確立しました。
トロント
2009年バンクーバーにオープンしたAburi Brand の最初の店として、
Aburi Sushiのブレイクスルーをリードしてきました。
200席に迫るアップスケールレストランはAburi Sushiとシーフード料理をコアコンセプトに、
それぞれの街を代表する人気のレストランです。
バンクーバー/トロント
ABURI TORAは、日本の鮨文化に根ざしながら、最先端のテクノロジーで“食と人”のつながりを進化させた、
バンクーバーで生まれてグローバル展開する、未来型の新しい鮨レストランです。
バンクーバー/トロント
オリジナル一号店の Torontoは、日本のAburi TORAよりも先に ハイエンドレストラン同等以上のクオリティを
リーズナブルに楽しめるコンセプトとして2017年に開業しました。
業界が抱える問題のソリューションを有したAburi TORAは、日本のTORAとのコラボレーションによって、
日進月歩でUXもOSも進化する、まさに未来型、グローバル展開を目指すブランドです。
トロント
「日本食を日常に!」自宅でも気軽に美味しく日本食を楽しめるプレミアムリテールストアです。
レストランならではの商品力を活かしたGrab & GoのSushi、弁当やサンドイッチ、おにぎりから、
日本の産地オリジナルの冷凍食品、調味料まで、幅広く日本食を楽しめます。
バンクーバー
高級カウンター鮨のカジュアル版として、Aburi TORAほどのバリエーションはないものの、
同様に本物のクオリティを追求した小型店です。
手巻き鮨とAburi Sushiをコアコンセプトに店舗展開しやすいモデルとなっています。
トロント
Aburi Marketの小型コンセプトとして日本の上北沢の名店であったKepoのベーグルマイスターであるYukikoによって開業しました。日本で人気のあったYukikoオリジナルのベーグルに現地のテイストを織り込み、Bagelという現地スタイルの食文化に日本のエッセンスを加えることで育まれるよりバリエーション豊かな楽しみ方を評価されています。
バンクーバー
Aburi U.S第一号は商品ブランドであるAburi Oshiのテイクアウト専門店としてオースティン・テキサスでスタート。
ブランディングと量産を実現するオペレーションシステムを開発し、チェーン展開を構想しています。
オースティン
Aburi Restaurant 事業で最もスケールさせるビジネスモデルであるAburi TORAのU.S一号店が
2025年の12月おなじくオースティン・テキサスにオープン予定です
オースティン(2025年12月オープン予定)
カナダはバンクーバーとトロントを中心に8店舗を展開。日本は首都圏のみ4店舗へと広がっています。
そして北米はテキサスへと進出しています。それぞれ3つのヴィジョンでカテゴリー分けされています。